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週末Wood Workerの皆さん、こんにちは。長澤です。
素材である木が決まりましたら、その次は自分のアイデアをカタチにするには道具が必要になってきますよね。
文明の発達は道具の発達と切り離せないものだと私は思います。獲物を捕るために石を削って刃物を作り出したり、情報を得るためにインターネットが普及したりと歴史と共に様々な媒体で道具は発達していきます。
そんな多種多様な道具の中で木工用の道具に焦点を当ててみます。
木工用の道具は用途によって実に多種多様です。鉋ひとつをとってみても、平鉋・際鉋・溝鉋・面取り鉋・反台鉋・南京鉋・・etcと、仕事の種類によって数多く存在しています。ただ、現在機械で出来る加工が大半を占めているため、数多くの木工道具の存在が無くなってしまいました。たまに古道具屋に行くと見たことも無い木工道具が見つかったりします。そんなものを見つけたとき、昔は全て手作りだったんだな、と当時の職人の技術の高さが身に沁みます。面白いのでお時間がある時に皆さんもぜひ足を運んでみてください。
道具を使用するときに気をつけてほしいのは、怪我をしないことももちろんそうなのですが、やはり手入れをしてあげることです。鉋でも、しっかり仕立ててあげると、複雑に入り組んだ木目を持った材もスパッと滑らかに仕上がります。そうすることで作品の質も上がりますし、道具への愛着も湧くものです。なので、木工というのは作業に入る前の準備に時間がかかります。皆さんにはその時間も含めてゆっくりDIYを楽しんでいただければと思います。
それでは、そんな木工用道具の中から、実際DIYでよく使う道具を使用目的別に紹介します。
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